宮原こゆきさん

goody's DINER|オーナー


「異国の日常を感じたい」と旅行好きでアメリカ好き。旅行は年に10日程度だが、計画も含めて365日「旅漬け」で過ごす。アメリカ感が漂うカフェでは母親から受け継いだというピザでもてなす。


両親が営んだ喫茶店「バンビ」を引き継ぐ形で開店して27年。開店の決め手は「旅行の予定を自分たちで決められること」という旅行大好き夫婦だ。


22歳のころ1年お金貯めて沖縄に1ヶ月滞在した。予定も決めず「行き当たりばったり」が、こゆきさんの好きな旅行スタイル。結婚後は亨さんと、共に大好きなアメリカなど4カ国9都市を14回 訪れた。「アメリカを感じられる」と沖縄も8回行った。「ただし夫は予定をしっかり決めるタイプ。方向性は違うが異国の日常を知りたいという目的は同じ」と笑う。旅行は年に10日程度だが、残りの355日も楽しもうと、経営するカフェにはアメリカが漂う。外壁は赤、店内のらせん階段にはステッカー、コーヒーカップも大きめのアメリカンサイズだ。


 

そんなカフェで提供するのは、小さい頃から母親の「味見係」を務めて味と作り方を覚えたピザだ。熟成したゴーダチーズを使用し、深い味わいと香りを生かしたテイクアウトでも人気のメニューだ。


そんなアメリカに満たされた空間で、こゆきさんは今日も次の旅行計画に思いを巡らせている。