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石原秀樹さん

Meat & Gibier にくじゅうはち|店主


にくじゅうはち店長。各種デザインを手掛ける合同会社SantaLab代表。十勝毎日新聞通信員と3つの顔を持つ。本冊子制作でもディレクションしながらデザイナー・ライター・カメラマンを受け持ち、町中を駆け回った。



3歳の頃、父・正雄さんが脱サラして「とりせい」を開業。中学のころ店舗を新築移転するがその現場に心奪われ、家を建てる仕事がしたいと釧路高専建築学科へ。卒業後「土屋ホーム」で本業を設計としながら営業や施工とトータルに経験を積む。通常分業されることが多いが、それぞれの仕事には一貫性が必要と考え、できるだけ1人でこなす異色の存在だった。




29歳で家業に。家業だけでは体が余ると、店舗改装、POP製作、地域団体での広告製作、サンタランドでの結婚式企画など取り組み「これなら全部仕事にできる」と手応えを感じて2017年、すべて仕事にできる「SantaLab」を設立した。業務内容は多岐に渡るが「どんな会社も様々な職種はある。基本は全て同じ」と特に違和感は感じない。「毎日焼き鳥を試食しても、カメラをいじっても、PCでデザインを製作しても怒られないのはうれしい限り」と語る。


2022年8月に「鳥せいチェーン」を脱退。9月8日に「Meat & Gibier にくじゅうはち」を、同所でオープンした。グループの一貫性が求められるフランチャイズに属していては「地域に向けたアピールが存分にできない」と一念発起した。長年の「鳥せい」の営業で身につけた技術に、牛、豚、トナカイなど鶏以外の畜肉とエゾシカ(ジビエ)を加えた再出発だ。



まだまだやりたいことがあるが、なんとか1日を30時間、1年を400日くらいまで伸ばしてはもらえないものだろうか。あ、もうひとつ。「寝なくてもいい体がほしい」。

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